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このページではむくみの原因について迫っていきましょう。むくみの原因を知るにはまず、むくみが起きるメカニズムを知ることも重要となります。生活習慣から年齢的要因のもの、または病気を疑うべきむくみもあるので注意が必要です。

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むくみ(浮腫)の原因とは

一日中立ち仕事をしていたり、反対にデスクワークばかりをしていると、気付けば足がむくみで大変なことになっていたという経験はありませんか?

特に女性は体質的にむくみが出やすい傾向にあり、なんと約60%もの女性が足のむくみで頭を悩ませているとされています。ある程度の年齢になれば足は浮腫むものだ、と思い込んでいる人が多いのですが、実はむくみの原因に病気や足の機能低下が影響していることもあるのです。私たちは、常に血管から体中の細胞へ20リットルもの水分を届けています。届けた水分のうち約9割はその後血管に戻り、最終的に心臓へと引き上げられるのですが、あとの1割はリンパなどに吸収されます。

また、むくみは糖尿病や心不全など様々な重篤な病気によっても引き起こされます。もしむくみ以外にも何らかの体の不調を感じている場合は、これらの病気に罹っている可能性もあるので、決して楽観視することはできません。今の生活習慣を続けているとむくみがひどくなる可能性があります

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むくみのメカニズム

私たち人間の身体は、全身に血管とリンパ管が巡っています。心臓によって送り出された血液は、動脈などの大きな血管から極細の毛細血管を通して全身へ行き渡り、最終的にはまた心臓へ戻ってきます。この途中、毛細血管にある小さな隙間などから細胞へ漏れ出ることがあるのですが、これを特別に間質液や組織間液と呼んでいます。漏れ出たと言っても、これらの液は酸素や栄養を細胞に届けたり、逆に細胞が排出した老廃物を回収するなど身体にとって欠かせない役割を果たしています。基本的には毛細血管から漏れ出た水分と回収される水分の量は一定であるため、細胞間に溜まっている間質液や組織液は常に一定の量を保っています。

ところが、何らかの原因によって漏れ出る水分が増加したり回収が出来なくなると、溜まってしまった水分がいつまでも皮膚の下に残ってしまうことになります。これがむくみの発生するメカニズムであり、いかに水分量のアンバランスが起きないように原因を取り除くかが重要になってきます。

最もむくみの症状が出やすいのが足ですが、これは静脈のうっ滞によって起きることがほとんどです。静脈を流れる血液がうまく流れず滞ってしまった状態のことで、これには足の筋肉が大きくかかわっています。通常、足に流れてきた血液は重力の関係で心臓の勢いだけではなかなか体の上の方に戻ってこられません。そのため、足の筋肉を利用して血液を押し上げる必要があるのですが、筋肉が低下している人などは押し上げがうまくいかず、時間が経っても血液が溜まったままになってしまいます。

このため、余分な水分量が次々に血管外に漏れ出てしまい、浮腫の症状が出やすくなるのです。これが足に症状が出やすいメカニズムになっており、特に足の筋肉が弱っている高齢者やデスクワークが多い職業の人などに多く見られます。症状を押さえるために水分を控える人もいますが、足の筋肉を鍛えることで症状を改善させることも可能です。

むくみの原因はさまざま

むくみの原因には様々なものがありますが、ごく一般的なものとしては長時間同じ姿勢でいることが挙げられます。そもそも浮腫が出てしまうメカニズムは、血管から染み出した水分がうまく血管に戻れなかったり、細胞やリンパに吸収されなかったことでいつまでも細胞間に留まってしまうことです。私たちは普段立って活動しているため、どうしても足に流れた血液が重力によって心臓に上がりにくくなってしまいます。血液がなかなか引き上げられないため、足に残った血液から水分が浸出し続けてしまい、足のむくみに繋がるのです。

本来であれば足を動かすことでふくらはぎの筋肉がポンプの役割を果たし、血液を心臓へ送り返してくれるのですが、長時間同じ姿勢でいると足を動かすことも少なくなります。このため筋肉が働かず、いつまでも足が浮腫んだままになってしまうのです。

このほか、現代人は食事などで塩分を摂りすぎていることも浮腫みを引き起こす要因になります。塩分が体内に多く存在していると細胞の浸透圧のバランスが乱れ、血管から水分が浸出しやすくなってしまいます。浸出する量が増えれば当然浮腫みの症状が出やすくなるので、外食や間食が多い人は食生活を見直すことが大切です。

また、運動不足による影響も無視できません。筋肉が衰えるとポンプ機能が低下して血液を押し上げることが出来なくなりますし、筋肉が減少すれば基礎代謝も低下するため皮下脂肪が付きやすくなり、これもむくみの誘因になってしまいます。 心臓病などの病気が浮腫みを引き起こしている場合は特に深刻で、放置しておくと病気に気付かず命に関わることもあります。むくみが普段よりひどい場合や片側の足だけに症状が出るなど特徴がある場合、静脈瘤や心不全、甲状腺障害などの病気が隠れている可能性があるのでできるだけ早く医師の診察を受ける必要があります。病気の治療を始めることでむくみを改善させることもできるので、きちんとチェックするようにしましょう。